- セピア色のノートから
-
きいちの詩的青春記
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784860785697
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[BOOKデータベースより]
マンガや作曲、バンド活動などに明け暮れた10代。詩と出会い、詩にのめり込んでいった20代。それからのさまざまな出会いと別れ。本書は詩を通した著者の青春記であると共に、70年代から80年代にいたる詩の側面史ともなっている。
「詩芸術」の頃(1) 清水哲夫
[日販商品データベースより]「詩芸術」の頃(2) 松下育男
「詩芸術」の頃(3) 岩佐なを
「詩芸術」の頃(4) 木野まり子
「詩芸術」の頃(5) 山本かずこ
「詩芸術」の頃(6) 安浪雄嗣
詩への旅立ち(1) 初期詩篇
詩への旅立ち(2)詩作前夜
詩への旅立ち(3) 第一詩集『漠』へ
詩への旅立ち(4) 番外篇
『漠』から『さよなら』へ(1) 藤富保男・富岡多恵子
『漠』から『さよなら』へ(2) 「詩学」の頃
『漠』から『さよなら』へ(3) ’80年前後の詩と詩人
『漠』から『さよなら』へ(4) 絵画と漫画
『キリンの洗濯』へ(1) 父のことなど
『キリンの洗濯』へ(2) 動物詩の誕生
『キリンの洗濯』出版前後(1) 出会いと別れ
『キリンの洗濯』出版前後(2) 『星に唄おう』へ
『キリンの洗濯』出版前後(3) 新たな出会い
『早く家へ帰りたい』 旅の終わり
マンガや作曲、バンド活動などに明け暮れた10代。
詩と出会い、詩にのめり込んでいった20代。
それからのさまざまな出会いと別れ。
本書は詩を通した著者の青春記であると共に、
70年代から80年代にいたる詩の側面史ともなっている。