- 数学千夜一夜〜「数学の発明」から「AIの発展」まで〜
-
I/O BOOKS
工学社
和田尚之
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784777522590

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[BOOKデータベースより]
「数学」は、私たちの生活や仕事と密接にかかわっていますが、知らない人が見れば、まるで魔法のように見えるかもしれません。語り部「シエラザード」が毎夜語る、千夜一夜の物語になぞらえ、「道具」として作られた数学の起こりから、魔法のような計算式や理論の話、さらにはプログラムから最新の「AI」の話まで、40を超える幅広い数学のエピソードを紹介。
第1章 数学における4つの「魔法のランプ」(道具として生まれた数と魔法の話;量と0の誕生 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 数学の天才と発展(AIという新しい世界へつながる魔法の扉;今も解けていない「ナヴィエ・ストークス」という化け物 ほか)
第3章 機械学習の発明(順問題と逆問題、機械が学習する機械学習;AIの仕組みと奇跡のコード「Python」 ほか)
第4章 機械学習で「もしも」を解く(機械学習・AIコレクション;ディープラーニング(深層学習)とは ほか)
「数学」は、私たちの生活や仕事と密接にかかわっていますが、知らない人が見れば、まるで魔法のように見えるかもしれません。
本書は「数学」という魔法の道具にまつわる話を、現代・過去・未来にこだわらずに取り上げた、「数学を知りたい人」のための本です。
語り部「シエラザード」が毎夜語る、千夜一夜の物語になぞらえ、「道具」として作られた数学の起こりから、魔法のような計算式や
理論の話、さらにはプログラムから最新の「AI」の話まで、40を超える幅広い数学のエピソードを紹介。
本書を読むことで、数学という不思議な世界をより広く、楽しく感じられるでしょう。