この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 里親養育における乳幼児の理解と支援
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年06月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
仕事、お金、身寄り、住む場所…これらを失った時私たちは、どんな風に生きていくのだろう?派遣切りにあった人、依存症の人、記憶喪失の人、障害のある人…“最後のセーフティネット”に飛び込んだ新米生活支援員と、一人ひとりとの出会いの物語。
1 「気づいたら、記憶がなかったの」記憶喪失でやって来た山室さん
2 「ここなら、社会ときちんとつながり直せるかもしれない」僕の目に映った救護施設
3 「“セイカツホゴ”っちゅうの知っとるか?」長くホームレスをしてきた丸山さん
4 「お前どつきまわしたろか!!」あおり運転の常習者だった江島さん
5 「二人で死のっか、って山を登って」自死を寸前で思いとどまった廣瀬さん
6 「パチンコ屋が開くまでや、ここにいるのは」パチプロの山口さん
7 「シヤクショハ、ドーロボウ」日本国籍のないミゲルさん
8 「おとこのこ!やくばのひとがなまえつけてくれはった!」入所番号7番のヤス江さん
9 「まあ、いつまでおってもあれやでなって」退所をめざす藤原さん