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[BOOKデータベースより]
第1章 今、劇的に改善されている発達障害と呼ばれる子どもたち
[日販商品データベースより]第2章 遺伝子栄養療法しか改善の見込みがないと思い込んでいた自閉症児の母親
第3章 支援の輪に繋がりにくい環境を持つ子ども達
第4章 発達年齢の限界を告知され、それでも希望を失わなかった自閉症児に希望の光が見えて
第5章 動物本脳しか働かないADHDの子どもの激変ぶりに確かな支援の可能性をつかむ
第6章 他人の気持ちを敏感に察して、能力を発揮できなくなっていた青年は気付かないうちに脳への酸素不足を起していた
第7章 量子の世界の魂のテレパシーを受け取れる体をつくる
―症状は改善させたいけれど薬には頼りたくない。ではどうすればよいのか―
これまで発達障害は治療困難と言われ、過敏傾向や特異な行動はその特性とされて子どもたちの未来への可能性を大きく閉ざしてきた。
しかし近年、ミネラルなどの食べ物を補って体の循環を良くすることで、発達障害が劇的に改善されることが知られるようになってきている。
本書では、いじめや不登校の子どもたちを支援対象とした前著『テレパシーごっこ』に続き、発達障害や鬱で苦しむ子どもたちや大人を支援対象として、発達障害や鬱の子どもの事例を取り上げながら、改善の芽を摘むことのない新しい支援の方法についての研究成果を紹介していく。
発達障害の子どもを持つ方はもちろん、固定観念に縛られた医療や教育に携わる方も必読の一書。