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[BOOKデータベースより]
古今東西、山と人、自然から生まれた言葉の森を池内紀と歩く。『山と溪谷』誌上で12年に渡って綴られた書評エッセイ、全153回を完全収録。
『飯田蛇笏集成』飯田蛇笏
[日販商品データベースより]『楢山節考』深沢七郎
「照葉樹林文化論」中尾佐助
『越後山岳』日本山岳会越後支部 編
「高野聖」泉鏡花
『山びとの記 木の国果無山脈』宇江敏勝
「湖畔手記」葛西善藏
『友へ贈る山の詩集』串田孫一、鳥見迅彦 編著
『日本山嶽志』高頭式 編纂
『戸隠の絵本』津村信夫
『ヒマラヤ文献目録』薬師義美 編
『高安犬物語』戸川幸夫
『山の人生』柳田國男 編
『強力伝』新田次郎
『富士山』草野心平
「秋山記行」鈴木牧之
『猪・鹿・狸』早川孝太郎
『蒙古高原横断記』東亜考古学会蒙古調査班
『川釣り』井伏鱒二
『山びこ学校』無着成恭 編〔ほか〕
古今東西、山と人、自然から生まれた言葉の森を、池内紀と歩く。
山岳関連書だけでなく、その選書はエッセイ、詩集、民俗学、小説、図鑑、技術書など多種多様。
ドイツ文学者にてエッセイイストであり、登山、散歩、旅を愛した池内紀が描く「山」の本の世界。
153回という、『山と溪谷』でも指折りの長期連載を単行本化!