- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 小梅のとっちめ灸 3
-
幻冬舎時代小説文庫 かー48ー7
針売りの女
- 価格
- 759円(本体690円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784344432994
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ごんげん長屋つれづれ帖 八
-
価格:737円(本体670円+税)
【2024年03月発売】
- 小梅のとっちめ灸 4
-
価格:759円(本体690円+税)
【2023年12月発売】
- ごんげん長屋つれづれ帖 六
-
価格:715円(本体650円+税)
【2023年03月発売】
- ごんげん長屋つれづれ帖 五
-
価格:715円(本体650円+税)
【2022年09月発売】
- 小梅のとっちめ灸 2
-
価格:759円(本体690円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
恋仲だった清七はなぜ死んだ?灸師の小梅は真相を探るが鍵を握る材木問屋「木島屋」の手代・小三郎は行方知れずのまま。そんな折、小梅が助けたある男が小三郎の意外な話をもたらす。一方、かつて木島屋が店子を追い払った地には瀟洒な屋敷が建った。そこに姿を見せた針売りの女に小梅は瞠目し…。江戸の情緒と闇が交錯するシリーズ第三弾!
[日販商品データベースより]恋仲だった清七はなぜ死んだ? 灸師の小梅は真相を探るが鍵を握る材木問屋「木島屋」の手代・小三郎は行方知れずのまま。そんな折、小梅が助けたある男が小三郎の意外な話をもたらす。一方、かつて木島屋が店子を追い払った地には瀟しようしや洒な屋敷が建った。そこに姿を見せた針売りの女に小梅は瞠どうもく目し......。江戸の情緒と闇が交錯するシリーズ第三弾!