この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 語りかける花
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2007年11月発売】
- ちよう、はたり
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2009年04月発売】
- 白のままでは生きられない
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2010年02月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2007年11月発売】
価格:1,045円(本体950円+税)
【2009年04月発売】
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2010年02月発売】
[BOOKデータベースより]
染織家・随筆家として独自の境地を切り拓いてきた志村ふくみ。白寿を記念し、多くの読者を惹きつけてきた膨大な作品の中から著者自身が選りすぐった五十三本の随筆で全体像に迫る。
1 私(母との出会い・織機との出会い;兄のこと―その日記より;はじめての着物 ほか)
[日販商品データベースより]2 仕事(ちよう、はたり;色と糸と織と;糸の音色を求めて ほか)
3 思想(求美則不得美;草木の生命;色をいただく ほか)
染織家・随筆家として知られる志村ふくみ。まもなく白寿を迎える著者がこれまで綴ってきた数多くの随筆の中から特に大切にしているものを厳選、「私」「仕事」「思想」の三本柱で構成し、この稀有な作家の遥かな歩みを一望する決定版随筆集。著者の滾る情熱と、思索の到達点がここに。(解説 志村昌司、写真 上杉遥)