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[BOOKデータベースより]
生まれ、歩んで来て、還っていく―。そこに在るものを照らし、これまでからこれからへと運ぶ。零れてしまう生に耳をすます、しずかな筆尖、詩25篇。
でんげん
[日販商品データベースより]新雪の土手の道
だれ
シャバシャバシャバシャバ
つぶやき
ポポンのこころ
そんじょそこら
ももを探そう
アオダイショウ
海よりの手紙
生きる子
骨骨
ひなた
てんびんばりばり
死後の道に
これから
むらさめ
礫
枯葉のポポン
あたらしい夜
コトラ
豆よ
耳の裏を美しくしてください
ぶんぶく
骨骨骨
そこではあたらしい呻きが生まれているはずだ
これまでのいきものがいとしいいとしいと呻いているはずだ
いとしいいとしいと呻いては
いまわしい夜のしじまを生き抜いているのだ
(「あたらしい夜」)
生まれ、歩んで来て、還っていく――。そこに在るものを照らし、これまでからこれからへと運ぶ。零れてしまう生に耳をすます、しずかな筆尖、詩25篇。