- やがて満ちてくる光の
-
- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784101253466
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[BOOKデータベースより]
作家として、旅行者として、そして生活者として日々を送るなかで、感じ、考えてきたこと―。読書に没頭していた子ども時代。日本や異国を旅して見た忘れがたい風景。物語を創作するうえでの覚悟。鳥や木々など自然と向き合う喜び。未来を危惧する視点と、透徹した死生観。職業として文章を書き始めた初期の頃から近年までの作品を集めた、その時々の著者の思いが鮮やかに立ちのぼるエッセイ集。
1(森に潜むもの;透き通るような野山のエッセンスを ほか)
[日販商品データベースより]2(忘れられない言葉 あの子はああいう子なんです;世界へ踏み出すために あの頃の本たち ほか)
3(部屋、自分を充たすために;故郷へ旅する魂―ウィリアム・モリス ほか)
4(嵐の夜に海を渡る;3・11を心に刻んで ほか)
作家として、旅行者として、そして生活者として日々を送るなかで、感じ、考えてきたこと――。読書に没頭していた子ども時代。日本や異国を旅して見た忘れがたい風景。物語を創作するうえでの覚悟。鳥や木々など自然と向き合う喜び。未来を危惧する視点と、透徹した死生観。職業として文章を書き始めた初期の頃から近年までの作品を集めた、その時々の著者の思いが鮮やかに立ちのぼるエッセイ集。