- 小銃・拳銃・機関銃入門 幕末・明治・大正篇
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- 価格
- 1,595円(本体1,450円+税)
- 発行年月
- 2023年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784769833147
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[BOOKデータベースより]
手銃から火縄銃へ、前装銃から後装銃へ、滑腔銃から施綫銃へ、そして単発銃から連発銃へと、人類のあくなき欲求は銃器の進歩をもたらした。だが、銃の原理は変わることなく、より遠くへ速く、多くの弾丸を正確に命中させるため構造機能の改良を重ねてきた。その過程を当時の精密図面で振り返るノンフィクション。
第1章 銃器史論集
[日販商品データベースより]第2章 陸軍省保管参考兵器写真集
第3章 幕末から明治の洋銃
第4章 村田銃
第5章 村田連発銃
第6章 海軍の小銃
銃器の発達 図集
連綿たる発達の歴史とそこに秘められた斬新なアイデア──ゲベール銃、エンフィールド銃、村田銃……積みかさねられた経験と、そこから生まれた発明によって発展をとげた銃器類。400点の図版でその全体像を探る。