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PHP新書 1352
PHP研究所 橋下徹
点
かつて大阪府知事、大阪市長として前人未到の改革を成し遂げてきた著者は「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎている」と言う。かくいう著者自身「人間関係を築くのがうまくない」と語るも、それでも結果を出せた秘訣が「折れない心」だと語る。著者の考える「折れない心」とは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。それさえあれば、他人に振り回されたり、大衆に迎合して消耗することはなくなると言う。「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンスだ」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊。
第1章 他人と異なることを恐れない―「ズレ」はむしろチャンスだ(他人との「ズレ」を怖がるな;人生を変える「ズレ」、イタイだけの「ズレ」 ほか)第2章 人間関係は「ドライとウェット」のバランスで考える(「ドライな論理性」と「ウェットな人間関係」を使い分けよ;ドライ人間の僕が、なぜウェットな政治の世界でリーダーとなれたか ほか)第3章 橋下流「持論のすすめ」―自分の軸を見出す発信法(個性とは「ざらつき感」である;何より「個性」を重視した石原慎太郎さん ほか)第4章 ズレを見抜き、持論を生み出す「情報収集術」(持論を生み出すには「質」と「量」の両方が大事;「フェイクニュース」に踊らされない方法 ほか)第5章 組織を生き抜き、チームを活かす極意―「見えない掟」を見抜く(子ども時代の喧嘩から学んだこと;個人が組織を介さず、社会と直接つながる時代になった ほか)
◆「みんな仲良く」という呪縛から逃れよ、「自分の軸」を持てば消耗しない……◇橋下徹氏が対人関係・メンタルに悩む現代人に、その要諦を説く!◆読めばモヤモヤがすっきり消える「人間関係に悩まない生き方」のススメかつて38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、4万8000人の長として、大阪府の財政再建や都構想住民投票実施など、前人未到の改革を数々成し遂げてきた橋下徹氏。そんな橋下氏は、「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎだ」と言う。かくいう橋下氏自身「人間関係を築くのは得意な方ではない」と語るも、それでもこれだけの結果を出せた秘訣が「折れない心」にあると言う。しかし、橋下氏の考える「折れない心」とは、普通の人とは一味違う。それは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。この「自分の軸」さえあれば、むやみに他人に振り回されたり、大衆に迎合して消耗したりすることはなくなる、と語る。そこで本書では、橋下氏がこれまでの人生を振り返って見出した、「折れない心=自分の確固たる軸を見つける方法」を大公開。「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンス」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊!
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[BOOKデータベースより]
かつて大阪府知事、大阪市長として前人未到の改革を成し遂げてきた著者は「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎている」と言う。かくいう著者自身「人間関係を築くのがうまくない」と語るも、それでも結果を出せた秘訣が「折れない心」だと語る。著者の考える「折れない心」とは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。それさえあれば、他人に振り回されたり、大衆に迎合して消耗することはなくなると言う。「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンスだ」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊。
第1章 他人と異なることを恐れない―「ズレ」はむしろチャンスだ(他人との「ズレ」を怖がるな;人生を変える「ズレ」、イタイだけの「ズレ」 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人間関係は「ドライとウェット」のバランスで考える(「ドライな論理性」と「ウェットな人間関係」を使い分けよ;ドライ人間の僕が、なぜウェットな政治の世界でリーダーとなれたか ほか)
第3章 橋下流「持論のすすめ」―自分の軸を見出す発信法(個性とは「ざらつき感」である;何より「個性」を重視した石原慎太郎さん ほか)
第4章 ズレを見抜き、持論を生み出す「情報収集術」(持論を生み出すには「質」と「量」の両方が大事;「フェイクニュース」に踊らされない方法 ほか)
第5章 組織を生き抜き、チームを活かす極意―「見えない掟」を見抜く(子ども時代の喧嘩から学んだこと;個人が組織を介さず、社会と直接つながる時代になった ほか)
◆「みんな仲良く」という呪縛から逃れよ、「自分の軸」を持てば消耗しない……
◇橋下徹氏が対人関係・メンタルに悩む現代人に、その要諦を説く!
◆読めばモヤモヤがすっきり消える「人間関係に悩まない生き方」のススメ
かつて38歳で大阪府知事、42歳で大阪市長に就任し、
4万8000人の長として、大阪府の財政再建や都構想住民投票実施など、
前人未到の改革を数々成し遂げてきた橋下徹氏。
そんな橋下氏は、「現代人は目の前の人間関係にとらわれすぎだ」と言う。
かくいう橋下氏自身「人間関係を築くのは得意な方ではない」と語るも、
それでもこれだけの結果を出せた秘訣が「折れない心」にあると言う。
しかし、橋下氏の考える「折れない心」とは、普通の人とは一味違う。
それは、「これが個性だ」と胸を張って言える「自分の軸」を持つこと。
この「自分の軸」さえあれば、むやみに他人に振り回されたり、
大衆に迎合して消耗したりすることはなくなる、と語る。
そこで本書では、橋下氏がこれまでの人生を振り返って見出した、
「折れない心=自分の確固たる軸を見つける方法」を大公開。
「他人とのズレを怖がるな。むしろチャンス」「持論を語れば自分の軸が見えてくる」など、
世間の同調圧力に屈することなく、自分を貫くための視点・考え方が身につく1冊!