この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大阪府の鉄道昭和〜平成の全路線
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2017年07月発売】
- こんなに面白い!日本の化学産業
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年05月発売】
- 譲渡された鉄道車両
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2015年01月発売】
- 路面電車の魅力大研究
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2024年06月発売】
- 道北の国鉄・JR 1980年代〜90年代の記録
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は戦後間もない自動車産業の黎明期から、高度成長とモータリゼーションの胎動、バブルと自動車成熟に至るまでの約半世紀に登場した代表的な国産乗用車とともにその歩みを当時の文献と史料を駆使してまとめたものである。年代順に6章に分けて、それぞれの社会や文化など当時の時代背景を詳しく解説、それらの時代を象徴する車たちを選出して、数多くの史料とともに紹介している。
第1章 ノックダウン生産から独自開発の純国産車の量産へ
[日販商品データベースより]第2章 モータリゼーションの台頭
第3章 高速道路時代の幕開け
第4章 マイカーの急増と排ガス対応の時代
第5章 バブルの萌芽とスペシャリティカーの台頭
第6章 バブルの全盛と崩壊、自動車社会成熟化の時代へ
1950年代〜1990年代までの約半世紀にわたって登場した膨大な国産車の中からそれぞれの時代を象徴する42台をピックアップし、当時のカタログの内容とともに、その車が登場した時代背景も加え、1台1台をできるだけ詳しく紹介する。