- 乱流 古河公方家の落日
-
さきたま出版会
北見輝平
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2023年05月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784878914898

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[BOOKデータベースより]
上杉謙信の関東進出、忍び寄る北条氏の影、存亡の危機に古河公方を支える里見、簗田、結城氏が下した決断とは!!
[日販商品データベースより]戦国時代、合戦が相次ぐ東国に上杉謙信が進出。忍び寄る北条氏の影。二大勢力のはざまで、古くからの領主たちは対応に苦慮していた。その中、太田道灌の曾孫・太田三楽斎が知略を駆使して奮闘する。また、古河公方筆頭家臣、下総関宿城主である簗田晴助が次第に力を蓄え、下總北部有数の地域権力者にのし上がった。関宿の船頭父子との親交が戦国の世に和みを与える。存続の危機の古河公方を支える、簗田・里見・結城氏が下した決断とは?!