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[BOOKデータベースより]
中央気象台の創設と海外との気象電報の交換
[日販商品データベースより]中央気象台技師の留学と海外派遣
日清戦争と台湾総督府測候所の創設
日露戦争による臨時観測所の開設
第一次世界大戦による南洋庁観測所の創設と青島測候所の継承
台湾
朝鮮
関東州
満洲
樺太・千島
南洋
国立華北観象台
戦前・戦中期の中央気象台
外地気象機関における所長・職員の変遷
終戦前後の外地気象台
中央気象台で刊行された外地の気象機関に関連する気象資料
◎戦中・戦前期の気象観測中枢機関、その軌跡!
気象庁の前身である中央気象台は、戦中・戦後期に海外に気象観測機関を設置し、人(技術者)、カネ(施設の建設費)、モノ(観測機器等)を投入し、50年余にわたり気象観測を行っていた。その時代、気象観測の中枢であった中央気象台の創設から海外への展開、そして終戦を迎えるまでを、俯瞰的に集成する。