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[BOOKデータベースより]
小島に一人で暮らす元医師のフレドリックは、就寝中の火事で住む家も家財道具もすべて失った。その後警察の調べで火事の原因が放火であったことが判明、フレドリックは保険金目当ての自作自演だと疑いをかけられてしまう。ところが、火事はそれだけではおさまらなかった。付近の群島の家々が続けて放火されたのだ…。幸い死者は出ていない。犯人の目的はどこにあるのか?“刑事ヴァランダー・シリーズ”で人気の北欧ミステリの帝王最後の作品。CWAインターナショナルダガー受賞。
[日販商品データベースより]小島に一人住む元医師の家が火事に
男はすべてを失ったうえ、放火の疑いをかけられる
だがその後、周囲の島でも放火らしき家事が連続して発生・・・・・・
〈刑事ヴァランダー・シリーズ〉で人気の北欧ミステリの帝王最後の作品
一人孤島に住む、元医師のフレドリックは、就寝中の火事で住む家も家財道具もすべてを失う。その後警察の調べで火事の原因が放火であったことが判明、さらに自分の家に火を付けたと疑いをかけられてしまう。そんなとき、離れて住む娘のルイースから、パリで警察に捕まっているので助けて欲しいという電話が入る。フレドリックは単身パリに向かうが……。CWAインターナショナルダガー賞を受賞した、北欧ミステリの帝王最後の作品。