- 國語國文 第92巻3号
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784653046431
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 心霊探偵八雲 完全版 4
-
価格:1,001円(本体910円+税)
【2025年06月発売】
- 新心霊探偵八雲 2
-
価格:1,925円(本体1,750円+税)
【2025年05月発売】
- きみのお金は誰のため
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年10月発売】
- あの子とQ
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年04月発売】
- 心霊探偵八雲 完全版 1
-
価格:913円(本体830円+税)
【2024年06月発売】
[BOOKデータベースより]
新しきもの・古きものの表現史―『万葉集』巻十「歎旧」二首と中国漢詩文の比較を発端として
[日販商品データベースより]『風流志道軒伝』における仙人伝記の利用
終戦前後の石川淳文学―「明月珠」・「黄金伝説」から「焼跡のイエス」まで
長い歴史を持つ国語学国文学分野の学術雑誌。最新研究成果を掲載する。
第92巻第3号(通巻1063号)目次
新しきもの・古きものの表現史――『万葉集』巻十「歎旧」二首と中国漢詩文の比較を発端として――(室田 知香)
(むろた ちか・武蔵野大学教授)
『風流志道軒伝』における仙人伝記の利用(付 暁霊)
(ふ ぎょうれい・京都大学大学院文学研究科博士後期課程・京都大学大学院教育支援機構奨励研究員)
終戦前後の石川淳文学――「明月珠」・「黄金伝説」から「焼跡のイエス」まで――(藤原 耕作)(ふじわら こうさく・大分大学教授)