- 忍びの副業 下
-
講談社
畠中恵
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784065308554

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
おやごころ
-
畠中恵
価格:836円(本体760円+税)
【2025年04月発売】
-
こいごころ
-
畠中恵
価格:737円(本体670円+税)
【2024年12月発売】
-
いわいごと
-
畠中恵
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】
-
もういちど
-
畠中恵
価格:737円(本体670円+税)
【2023年12月発売】
-
いちねんかん
-
畠中恵
価格:693円(本体630円+税)
【2022年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
己の命を賭け、何としてもお護り申し上げなくては。忸怩たる思いを抱えていたある日、弥九郎達は江戸城の表右筆に屋根の上での失せ物探しを頼まれたことから、将軍家治の唯一の実子、家基の警護役として白羽の矢が立った。一族の力を結集し、全力を挙げて家基をお護りする決意を固めたが、甲賀は毒使いだと疑われたり、一難去ってまた一難。果たして使命は全うできるのか?
[日販商品データベースより]甲賀の忍び、弥九郎たちは果てしなく渦巻く陰謀から、家基を守り抜けるのか?
家基の警護として取り立てられた甲賀の忍び、弥九郎たち。喜びに沸くのも束の間、江戸城の西之丸御殿に裏切者が出没しているという噂が流れる。”若君殺しの毒”とされる斑猫の毒が活発に売買されているというのだ。
真相に迫るべく、田沼意次と対面して思わぬ話を聞いた弥九郎は何者かに襲われ、さらに謹慎を食らうが……。
大人気シリーズ「しゃばけ」の著者による軽快な忍者もの