- 忍びの副業 上
-
講談社
畠中恵
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784065308547

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
おやごころ
-
畠中恵
価格:836円(本体760円+税)
【2025年04月発売】
-
こいごころ
-
畠中恵
価格:737円(本体670円+税)
【2024年12月発売】
-
いわいごと
-
畠中恵
価格:836円(本体760円+税)
【2024年03月発売】
-
もういちど
-
畠中恵
価格:737円(本体670円+税)
【2023年12月発売】
-
いちねんかん
-
畠中恵
価格:693円(本体630円+税)
【2022年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
いつの間に我らは、ただの警護になっていたのだ?滝川弥九郎は甲賀忍びの末裔。かつて戦国の世では、伊賀者と並び勝敗の鍵を握る者だったのに、今や日がな一日、江戸城の警護をするために番所に座っているだけ。忍びの技はひっそりと伝えられているが、それを使って何かをなす機会もない。おまけに上がらない禄を傘張りの内職などで補わなければならぬ始末…。
[日販商品データベースより]忍びは再び輝ける?
いつの間に我らは、ただの警護になっていたのだ?
滝川弥九郎は甲賀忍びの末裔。かつて戦国の世では、伊賀者と並び勝敗の鍵を握る者だったのに、今や日がな一日、江戸城の警護をするために番所に座っているだけ。忍びの技はひっそりと伝えられているが、それを使って何かをなす機会もない。おまけに上がらない禄を傘張りの内職などで補わなければならぬ始末……。
大人気シリーズ「しゃばけ」の著者による軽快な忍者もの
忍びの里、甲賀市も認定の忍者小説、参上!