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[BOOKデータベースより]
「まだ頑張れる」を手放す考え方。前はできたことができない。不安がずっと消えない。悲しくないのに涙が出る。あなたに必要なのは何もしないことです。
1 「何もしない」ことから始めよう(うつは「疲労」から始まる;疲労は3段階でたまっていく ほか)
[日販商品データベースより]2 「頑張りたい」へのしがみつきを手放す(活動(仕事)へのしがみつきが無理を生む;しがみつきを生む教育 ほか)
3 ちょうどいい「休み方」を見つける(まだ頑張れるはずと言い聞かせる;誰かに相談しても何も解決しない ほか)
4 柔軟に生きるための「お守り」の言葉(人は一貫しないもの;感情や欲求はなくせない ほか)
「最近仕事がまわらなくて辛い」
「悲しくもないのに涙が止まらない」
「なぜかずっと不安が消えない」
―〓その悩みには「休む」しかありません!
実は、ほとんどの悩みは「疲労」から始まります。
だからこそ生きづらさを感じたときに必要なのは、
「心を強くする方法」でも「自己肯定感を上げる方法」でもなく、
とにかく「何もしない」こと、つまり休むことです。
ただ忙しい現代人にとって休むのはとてもハードルの高いこと。
「休んだほうが状況が悪くなる!」と思う人も多いでしょう。
そこで本書では、本当は休むべきなのに休めない人たちに、
“ちょうどいい”休み方をご紹介します。
ただ、休み方に「正解」はありません。
そのため、さまざまなケースを挙げて休み方のヒントを散りばめました。
きっとそのなかから自分に合う休み方が見つかるはず。
「頑張りたい!」というしがみつきを手放し、
柔軟に生きるための考え方が身につく一冊です。