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【2020年10月発売】
[BOOKデータベースより]
今を生き抜くための詩。貧乏、病気、戦争―逆境にめげず、夢を諦めずに生きた作家・新美南吉。その29年の生涯を「詩」と言葉、愛知県半田市周辺の“ふるさと文学散歩”を交えてたどりつつ、まるごと「南吉の詩の世界」へと誘います。
第1章 新美南吉の生涯と(ふるさと文学散歩)(幼少期から小学校卒業まで(一九一三〜一九二六);中学校入学から代用教員時代まで(一九二六〜一九三一);上京時代(一九三一〜一九三六);失意の帰郷と河和の小学校代用教員時代(一九三六〜一九三七);杉治商会勤務時代(一九三七〜一九三八);安城高等女学校勤務時代と南吉の最期(一九三八〜一九四三))
[日販商品データベースより]第2章 詩と幼年童話(詩;幼年童話)
第3章 南吉の詩を読む(ポエトリーカフェ・新美南吉篇 開催記録)
「ごん狐」「手袋を買いに」などで知られる童話作家、新美南吉。
南吉は29歳で早逝していますが、童話とともに深い魅力をたたえた「詩」もたくさん遺しています。
これまで、ゆかりの地へ何度も足を運んできた近代詩伝道師 Pippo が、南吉のふるさと・愛知県半田市周辺を探訪しながら、その生涯と詩を紹介します。幼年童話、詩の読書会の様子も併録。
過酷な境遇のなか、夢を諦めずに生きた南吉の詩や言葉がいまを生きる私たちへ伝えてくれるもの。
当時と現代をつないで、まるごと「南吉の詩の世界」へと誘う、これまでになかった一冊です。