- 京大からタテ看が消える日
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細見和之歌詞集
澪標
地方・小出版流通センター
細見和之
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784860785642

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[BOOKデータベースより]
50歳になったとき、著者はそれまで書いてきた詩に自ら曲を付けはじめた。そして、高校の同級生たちとのtheチャンポラパンband、職場の同僚との二人ユニット、ティーアガルテンで演奏してきた。閉塞感の強い時代のなかで、詩が歌に変わるとき―。
1(十三駅で乗り換えて;梅田嫌いのラストスパート ほか)
[日販商品データベースより]2(蝶の歌;かたつむりの歌 ほか)
3(ぼくが生まれた二月二十七日;どんなに静かな日でも ほか)
4(生きることを恐れないで;廃墟 ほか)
50歳になったとき、著者はそれまで書いてきた詩に自ら曲を付けはじめた。そして、高校の同級生たちとのtheチャンポラパンband、職場の同僚との二人ユニット、ティーアガルテンで演奏してきた。閉塞感の強い時代のなかで、詩が歌に代わるとき――。