- SDGs下のアジア産業論
-
- 価格
- 3,960円(本体3,600円+税)
- 発行年月
- 2023年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784595324130
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- NPOとは何か
-
価格:1,078円(本体980円+税)
【2024年06月発売】
- 動き出す「貯蓄から投資へ」
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年07月発売】
- D2C THE MODEL
-
価格:2,178円(本体1,980円+税)
【2023年10月発売】
- 必ず3カ月で軌道に乗せる!新規開業ストラテジー
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2022年12月発売】
- 入門ソーシャルセクター
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2020年12月発売】
[BOOKデータベースより]
SDGs下のアジア産業論について―SDGsとESGを学ぶ
[日販商品データベースより]生態系の考え方とその応用
アジアにおける農業政策とその展望
シフトする穀物等の国際市場構造と変化の胎動―穀物等の国際市場と台頭する新興国
SDGs下のアジア成長戦略
アジア経済の現状と課題
中国の産業政策と産業集積政策の融合
ベトナムにおける産業発展
バングラデシュ:低開発国から新興国への軌跡
インド、経済自由化後の産業構造転換と産業政策の課題〔ほか〕
「新型コロナウイルス感染症」の世界的拡大による経済への打撃の一方で世界において「第4次産業革命」ともいわれる歴史的な変革が起きつつある。アジアもその変化の渦中にあり、「国連のSDGs(持続的な開発目標)2030」を考慮した産業構造の転換を迫られている。経済における国内総生産の考え方や、国民経済循環を明らかにし、企業活動の産業連関の考え方やアジア主要国の自動車産業、情報通信技術産業、そして農業・食品産業のクラスター政策等の成長戦略、グローバル化とは異なるアジアにおける地域統合に向けた現状と課題を説明する。