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[BOOKデータベースより]
君は、誰かと遭遇するか。再会は生き方の確認と言ってもいい、と私は思う。連作小説完結編「ラストショット」を単行本初収録。
第1部 再会の岸辺へ(嗤っている人がいても仕方がないか;ひとり静かに唄っていたいものだ;時には自分の姿を見つめてみよう;大雪が降ると思考が停止する;気候も海もやはりちょっとおかしい ほか)
[日販商品データベースより]第2部 風と海と祈りと(生きることは殺すことか;歩き回っても見えないものはあるか;みんな大らかに生きようぜ;絶叫してみてなにが見えたか;あのライブで君に会ったよな ほか)
特典小説 ラストショット
二十年ぶりの親友との再会を語った「歳月は友情になにを作り出すのか」、タクラマカン砂漠疾走の記「揺れる河中に地球の不思議があった」など九十九篇のエッセイに加え、連作小説完結篇「ラストショット」を収録。「文士北方謙三、好奇心いまだ衰えず、行動力ますます盛んなり。ひたすら驚嘆!」(佐伯泰英氏)