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[BOOKデータベースより]
1 はじめに
[日販商品データベースより]2 ローマ法
3 ゲルマン法
4 ローマ法の継受
5 自然法
6 BGB
7 評価
8 おわりに
理論的支柱であるドイツ法における物権債権峻別論の分析を通じて、日本における物権債権峻別論を批判的に検討する。『不動産公示制度論』『物権変動に法的構造』に続く研究の集大成。