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[BOOKデータベースより]
発達障害、最も高いハードルは「診断の先」。日本でもっとも多くの発達障害者を診つづけてきた医師だから語れる、彼らの行動の意外性と、診断・治療の核心、そして「支援」の新知識を網羅的に紹介。
プロローグ 発達障害診療の15年を振り返る
第1章 ASDの人はどんな特性をもっているか
第2章 発達障害をめぐって何が起きているのか
第3章 あらためて「発達障害」とは?
第4章 発達障害を“治す”ということ
第5章 家族や職場の人ができること
第6章 発達障害の“本質”はどこにあるのか