- 97歳母と75歳娘 ひとり暮らしが一番幸せ
-
中央公論新社
松原かね子 松原惇子
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2023年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784120056239

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[BOOKデータベースより]
この97歳、すごすぎる!本音飛び交う爆笑エッセイ。おひとりさま同士が43年ぶりの同居。でもモヤモヤ続出で、もう限界!親子がベストな距離感を見つけるまでの10年間の記録。
第1章 43年ぶりの同居は突然に(「ひとり老後」計画が崩れた日;65歳の私に部屋を貸したくない!? ほか)
[日販商品データベースより]第2章 おひとりさま同士はむずかしい(定位置は背もたれのないスツール;冷蔵庫には常にステーキ肉を ほか)
第3章 スープの「冷める」距離がいい(大好きな自慢の娘だった;思い出の「コロッケママ」 ほか)
第4章 母にもついに「95歳の壁」が(“親孝行”とは何だろう;シェアハウスで暮らす夢はどこへ? ほか)
第5章 「任せた!」後に訪れた平穏(どの施設を選べばいいのか?;ゆっくり考えている時間はない ほか)
親子はスープの「冷める」距離がいい!? 43年ぶりの同居と別居、そして2度の骨折…人生100年時代、お互い後期高齢者になれば、ままならぬことばかり。それでも、自分らしく、ハッピーに生きるには? 母と娘、それぞれの本音飛び交う爆笑エッセイ
「人生に大満足です!」(97歳・かね子さん)