- 大御所の後継者問題
-
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2023年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784295205029
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本史に学ぶ一流の気くばり
-
価格:968円(本体880円+税)
【2026年06月発売】
- 教科書が教えない日本史の分岐点
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2026年07月発売】
- 評伝江川太郎左衛門
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2009年11月発売】






















[BOOKデータベースより]
家督の相続、現代の企業経営なら事業の承継。すなわち次代への後継者問題は、御家の相続を決定づける最重要課題であった。組織が生き残り、その後、繁栄していくための条件とは?本書は戦国武将におけるさまざまな家督相続を取り上げ、その成功・失敗した「後継」のドラマを紹介する。まず、学ぶべきは二百五十余年の太平を築いた徳川父子。家督相続の成功には理由があった!
第1章 先代の業績を堅実に受け継いだ承継者(徳川家康→秀忠―日本史上最強の理想的承継;織田信長→蒲生氏郷―師とも仰いだ主君と共通する器量 ほか)
第2章 先代を超えて飛翔した後継者(織田信秀→信長―英傑の父は英傑であり、深謀遠慮の人であった;龍造寺隆信→鍋島直茂―心ならずも主家を乗っ取ったのは卓越した手腕ゆえ ほか)
第3章 先代を超えられなかった後継者(上杉謙信→景勝―義父の名声に抱きつづけた強烈なコンプレックス;斎藤道三→義龍―蝮の子は蝮―父を殺めた子の複雑な感情 ほか)
第4章 一族の衰退を招いた後継者(武田信玄→勝頼―なぜ戦国史上最強の軍団は崩壊したのか;朝倉教景→義景―あまりに優秀な先達が凡庸な当主を生んだ ほか)