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[BOOKデータベースより]
「友だち5000人芸人」として活躍していた矢先に突然訪れた、事務所からの契約解除。絶望と四面楚歌の中、信用を取り戻そうと苦闘する日々―。もしかしたら、芸人だったときよりも、今のほうが笑顔をもらえているかもしれない―全てを記した、痛恨の自省録。
第1章 さよなら、芸人人生(『友だち5000人芸人』;芸人とビジネス ほか)
[日販商品データベースより]第2章 四十二歳のアルバイト(地に足をつける;好きだったこと ほか)
第3章 二〇一九年のこと(夜の散歩;家庭 ほか)
第4章 新しい居場所(縁;元気で明るい清掃員 ほか)
第5章 あの頃の僕へ(人脈は手段?;紹介 ほか)
人脈で失敗した僕が、友だちに救われるまで――“騒動”から3年半の全てを明かす。「友だち5000人芸人」と呼ばれ、人脈の豊富さをウリに活躍していた矢先に突然訪れた所属事務所からの契約解除……四面楚歌の中、失った信用を取り戻そうと苦悶する日々。そんな窮地に救いの手を差し伸べてくれた人々の温かい心配り−−人とのつながりは大事だが、つながることの怖さも知った著者が綴る、痛恨の自省録。