- 聖書の動物よもやま話
-
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2023年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784764274655
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[BOOKデータベースより]
イエスの言葉「豚に真珠」。ブタはなぜ嫌われ者になった?聖書に登場する動物は、キリスト教・神道・仏教、古典文学ではどんな存在とされているのか?人の暮らしと動物の関係を、古今東西おりまぜて楽しく紹介するエッセイ。
1 家畜・人間のそばにいるもの(ヒツジ;ロバ、ウマ ほか)
[日販商品データベースより]2 地の獣(シカ;ウサギ ほか)
3 翼のあるもの(ハト;ニワトリ ほか)
4 水に群がるもの、地を這うものと海の魚(カエル;貝紫 ほか)
聖書に出てくる 27種類の動物たちは、仏教・神道、古典文学ではどんな風に登場するか? 暮らしの中での人間と動物との関わりを、科学者の視点も交えて紹介する楽しいエッセイ。著者が集めた動物ゆかりの神社仏閣の貴重な資料も収録。
『聖書の植物よもやま話』(2019)に続く姉妹編。