- さよなら肉食
-
いま、ビーガンを選ぶ理由
亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ 4ー6
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2023年02月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784750517759
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[BOOKデータベースより]
機能不全に陥った社会モデルを変える新しい「食の物語」とは?人口増・気候変動・環境汚染に歯止めをかけるビーガニズムの合理性とその未来を解き明かす注目のノンフィクション。
プロローグ 新しい色を考える
[日販商品データベースより]第1章 農家が世界を変えられるわけ
第2章 善良な人々が悪い物語を信じるわけ
第3章 青白い怒りん坊からセクシーな美男美女へ
第4章 金持ちのキリン肉、貧民の野菜、みんなの牛乳
第5章 恋人募集:二〇〜四〇歳の格好良くてセクシーなビーガン男性
第6章 植物ざんまい
第7章 それが法律だ、間抜け!
第8章 溶けゆく氷、壊れる堤防
エピローグ 終わりの始まり
蛋白質革命が世界を変える。──いま、新たなる食の常識に乗れ!
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旧来の経済モデルと生活習慣が機能不全に陥った今、求められる新しい「食の物語」とは?
人口増・気候変動・環境汚染に歯止めをかける “ビーガニズム” の合理性と未来を解き明かすオランダ発の注目ノンフィクション。
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肉食主義の神話に風穴をあけ、人を惑わすマーケティング戦略を見抜き、望ましい未来を生む食生活を実践する時がきた……。
蛋白質を得るのに「肉・卵・乳製品」は必要ない。
喫煙者が「白い目」で見られるようになったように、こう言える日がやがて訪れるにちがいない。
──「かつて、そう遠くない昔、私たちは動物を食べていた」と。