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[BOOKデータベースより]
「障害者支援員」の世界に飛び込んで見えてきたのは、これまでに見たこともない人間の不思議な景色だった。8年間を「障害者支援員」として生きてきた。ホームの利用者に殴られ、蹴られ、噛みつかれた。障害者が置かれる立場の厳しさを知り、偏見に苦しむ親御さんの思いを聞いた。―障害者の人たちが置かれた環境や境遇をたくさんの人たちに知ってもらいたい。内実を知ってもらうことが、現実を変えていく力になると考えるからだ。
まえがき 勘違いで飛び込んだ世界
[日販商品データベースより]第1章 障害者支援員、走りまわる
第2章 ホームは今日も大混乱
第3章 男親は逃げる、女親は…
第4章 それでも生きていく
あとがき 休職と復職
ベストセラー日記シリーズ最新刊! 当年78歳、今日も夜勤で、施設見回ります。
精神(知的)障害者のグループホームに8年にわたって勤務する著者が描く、障害者グループホームの実態、
障害者たちとの悪戦苦闘……その笑いと悲哀の記録
〜「障害者支援員」の世界に飛び込んで見えてきたのは、これまでに見たこともない人間の不思議な景色だった。(本文より)〜