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[BOOKデータベースより]
泉鏡花と印度哲学の接点
[日販商品データベースより]本を読む鏡花 鏡花を読む川端
泉鏡花「黒百合」を読む
本郷台の青春挽歌―『湯島詣』と赤門派についての覚書
泉鏡花『頬白』論―庚申塚と女神像をめぐって
鏡花と人形―『神鑿』論
『浮舟』の方法
“物語”を演じるということ―「小春の狐」のメロドラマ性をめぐって
「木の子説法」が描く舞台と過去―関東大震災という断絶を超えて
「古狢」論―“魔”を生み、導く
菩薩行の物語としての「山海評判記」―お李枝の捨身をめぐって
(資料)泉鏡花参考文献目録(雑誌の部)補遺八
十一篇の書き下ろしの論考と、最も詳細な「参考文献目録」とを合せもって、泉鏡花研究の最前線を示すべく編集。