この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 地名の魔力
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年10月発売】
- ドナウの考古学
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年03月発売】
- 地名散歩 地図に隠された歴史をたどる
-
価格:1,012円(本体920円+税)
【2023年12月発売】
- みわたす・つなげる自然地理学
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2021年10月発売】
- 地理学で卒業論文を書こう
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2024年03月発売】
[BOOKデータベースより]
地誌学とは何か
[日販商品データベースより]京都を歩く―地誌学事始め
調査の方法―準備から道具、心構えまで
地図の見方・使い方
地域の描き方―地誌へのアプローチ
都市の個性―京都府宇治市
鉱工業都市―茨城県日立市
沿岸域をめぐる環境史―神奈川県川崎市川崎区旧大師河原村
雪と砂泥と共に生きる―青森県津軽平野
石に刻まれた地域らしさ―愛媛県西予市明浜町狩浜地区
世界遺産を地誌する―石見銀山(島根県大田市)
火山と共に生きる人々―有珠山周辺、北海道
「島」を考える―沖縄県北大東村
河川と共に生きる人々―ナイル川
フランス・ワインのテロワール
国土を造った人々―オランダ
産業集積の地誌―シリコンバレー今昔物語
アジア・大都市の発展と環境問題
ブラジルにおける自然環境の開発史
巨大ハリケーンに襲われた町―ニューオリンズ、アメリカ合衆国
幅広い視野で世界を「みわたし」、そうした視点を「つなげて」世界を考える地理学の新シリーズ、全3巻完結。なぜ地域によって暮らしがちがうのか?そもそも「地域」って何だろう? 地域についての膨大なデータから、何を選び、どのような切り口で地域を描けばよいのか、地誌学の見方・考え方を提案する。
*「みわたす・つなげる」シリーズ(全3巻)
『みわたす・つなげる自然地理学』
『みわたす・つなげる人文地理学』