- 家康の軍師 3
-
朝日文庫 朝日時代小説文庫 いー99ー3
白虎の巻
- 価格
- 1,120円(本体1,018円+税)
- 発行年月
- 2023年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022650825
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[BOOKデータベースより]
本能寺で信長が討たれ、取り乱す家康。命がけで伊賀を越えるも、天下は秀吉のものとなった。関白となった秀吉に移封された江戸で、家康は天下取りに欠くことのできない軍師・三要元佶と出会う。そして秀吉の死により、大阪に幼い秀頼が残された。いよいよ家康は動き出す。
[日販商品データベースより]全4巻、「泣き虫家康」の生涯を圧倒的スケールで描く歴史大河小説、第三弾!本能寺で信長が討たれ、家康はひどく取り乱す。腹を切ろうとするのを家臣たちになだめられた家康は、茶屋四郎次郎の助けを得て命がけで伊賀を超え、生き延びるも、天下は秀吉のものとなった。関白となった秀吉のもとで江戸へ移封された家康は、のちに欠くことのできない軍師となる三要元佶と出会い、江戸で力を蓄える。大阪では、ようやく跡継ぎに恵まれた秀吉が、息子可愛さのあまり常軌を逸した判断を繰り返すようになり、ついに幼い秀頼を残して死んでしまった。いよいよ、家康が天下を取る時が近づいていた――。