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[BOOKデータベースより]
欧米列強に開国を迫られた幕末。時代の先駆者たちは、広く世界に眼を向けて思索し、誠実に行動し、生死を度外視して言うべきことを言った。黒船来航から170年。世界が歴史の曲がり角に入った今、彼らの生きざまは私たちの選択の参考になるだろう。
幕末の鬼才 佐久間象山―その老母も世界を見ていた
「狂悖の人」吉田松陰―獄中書簡にその生きざまを辿る
残照の幕臣 川路聖謨―プチャーチンにどう応接したか
天下の師父 横井小楠―勝海舟はその識見に敬服した
先駆者たちの最期―刑死、暗殺そして殉死
明治への序曲 一八六三年―オランダへの留学と攘夷戦争と