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[BOOKデータベースより]
第1章(保育士の手、クレーンのようになっていませんか?;自分で決める権利、大人の説明責任 ほか)
[日販商品データベースより]第2章(すべり台は“お山”;0、1、2歳児クラスの食事 ほか)
第3章(「散歩、つまんないなー!」から「散歩は楽しいなー」へ;自分で決める―まわりの人を思いやる心が育つ ほか)
第4章(苦手なこと;園の行事は何のためにするの? ほか)
第5章(座談会 保育に活かす“子どもの権利条約”徹底討論)
資料編
「保育現場」からの発信。〈子どもの権利条約〉を保育士がどのように捉え、園長がどのように現場で活用しようとしているか。
全国私立保育連盟「保育通信」の人気連載、「子どもが幸せに今を生きるために 保育園で活かす〈子どもの権利条約〉」(コミック&コラム)が1冊の本になりました。保育者から寄せられたエピソードを、4コマ漫画と短いコラムで表現しており、〈権利条約〉と保育現場とのつながりや活かし方などが理解できます。
・ 各エピソードには、〈権利条約〉の対象条文が提示されており、日常の保育の中で実際に起こった出来事が、〈権利条約〉のどの条文に該当するのかが理解できます。
・ 研究者による論考、園長による座談会、関連資料などにより、〈権利条約〉についてさらに深く学ぶこともできます。
・〈子どもの権利条約〉の「英語正文」「政府訳」「国際教育法研究会訳」「ユニセフ訳」を条文ごとに横一列で掲載しており、正文をていねいに読みなおすことはもちろん、日本語訳をそれぞれ読み比べることによって、「訳」に込められた意味を読み解くこともできます。