日本終了に蠢く黒幕の正体 追跡！闇の支配者が描く「日本奴隷化計画」のタブー

宝島社
ベンジャミン・フルフォード　国際情勢ファクト研究所　

• 価格: 1,320円（本体1,200円＋税）
• 発行年月: 2022年12月
• 判型: Ｂ５
• ISBN: 9784299037350

内容情報

[BOOKデータベースより]

急激な円安、停滞し続ける平均年収、終わらないコロナ騒動、少子高齢化、イノベーションが生まれない企業、北朝鮮のミサイル連射、迫りくる台湾危機…。数々の内憂外官にまったく対応できない政治家たち―。もはや、今の日本は「先進国」と名乗ることさえ危うい状況だ。この「日本終了」的な状況は、計画されたものだった！？世界の「黒幕」たちの狡猾な陰謀が明らかになる！

日本終了に蠢く黒幕の正体　追跡！闇の支配者が描く「日本奴隷化計画」のタブー（はじめに；データで見る「沈没国家」日本；アメリカの崩壊でディープ・ステートの支配から日本は解放されるのか？　ほか）
第１章　「支配」される日本―傀儡国家の悲劇（安倍元首相“暗殺”で加速した「円安」は日本の富を“収奪”し尽くすための謀略；「反共」を旗印に宗教を政治に介入　米ＣＩＡによる日本支配のカラクリ　ほか）
第２章　「搾取」される日本―世界一不幸な国民（５１年前の「米中密約」で決められていた日本の「失われた３０年」と永遠の“負け役”；日本を“見捨てる”ことで成し遂げたイーロン・マスクの「トランプ復活」計画　ほか）
第３章　「自壊」する日本―平和ボケの末路（長渕剛「土地を売らないで」発言で注目された外国資本の“水資源”爆買い；中国マネーに強奪される日本の頭脳　ジリ貧予算で「科学技術立国」崩壊へ　ほか）

[日販商品データベースより]

止まらない円安とインフレ、終わらないコロナ騒動、上がらない平均年収、改善されない少子高齢化……
この30年間、地盤沈下を続けてきた日本だが、令和に入り、その凋落ぶりに拍車がかかっている。
この「日本沈没」は、世界の支配者層・黒幕たちが仕掛けた陰謀だったのか――。ニュースでは報じられない国際政治のタブー!