- 税法学原論 第9版
-
勁草書房
北野弘久 黒川功
- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2022年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784326404117

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[BOOKデータベースより]
民主主義税法学の発展に寄与してきた「北野税法学」の哲学が収斂された体系書の最新版。納税者の権利を守るという本書の基本的骨格を維持しつつ、最新の法令と判例、データ等を盛り込み、全面的な見直しを図る。
税法学の特質と課題
[日販商品データベースより]租税の法的概念
税法の体系
納税者基本権
租税法律主義の原則
実質課税の原則
応能負担原則
税法と信義誠実の原則
租税の立法過程
租税の法源と通達行政〔ほか〕
民主主義税法学の発展に寄与してきた「北野税法学」の哲学が収斂された体系書の最新版。最新の法令と判例を盛り込み全面的に見直す。
民主主義税法学の発展に主導的役割を果たしてきた「北野税法学」の哲学が収斂された体系書である。納税者の権利を守るという本書の基本的骨格を変えることなく、旧版刊行後の法の改廃、新判例、新データ等を盛り込み、内容の全面的な見直しを図った。