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[BOOKデータベースより]
議員定数不均衡訴訟をめぐる最高裁判例の展開―「原像」「変容」「揺らぎ」
[日販商品データベースより]議院内閣制(権力分立制)をめぐる2000年以降の学説および判例の展開
日本型付随的違憲審査の構造―判例の展開に即して
衆議院小選挙区投票価値平等のための最高裁の戦いぶりと、その評価
参議院議員定数訴訟の到達点と課題
地方議会議員選挙における一票の較差訴訟及び選挙供託金訴訟
公職選挙法の欠格条項の憲法適合性
公職選挙法による選挙運動制限の現況と憲法解釈論上のアプローチ方法
天皇制と立憲主義
国会議員・国会の職務と責任―議員免責特権・立法の委任を中心として〔ほか〕
◆第11号特別企画 特集:【憲法判例理論(U)統治】―第一線の執筆陣が集って益々充実◆
創刊10号・11号特別企画として、本号では「憲法判例理論(U)統治」を特集。特色は、単なる判例解説ではなく、一歩踏み込んだ、「憲法判例理論の研究」として、17論考(岡田、吉田、野坂、淺野、榎、徳永、稲葉、大石、植野、勝山、加藤、岩垣、橋、松本、蜷」、南野、猪口)を掲載。冒頭には、横田耕一へのインタビュー(聞き手:山元)「現実に学ぶ憲法学の模索」を配した。