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[BOOKデータベースより]
とつぜん「ノアの箱舟」に乗ることになったペンギンたち。世話役のハトを相手におかしなやりとりがとまらない!これってコメディー?それとも哲学対話?ドイツで30万部、世界27か国語で読まれている人気作。
[日販商品データベースより]「このチョウチョをぶっつぶす」「バチがあたるぞ!」「なんのバチ?」「神さまの、だよ」「神さまなんて、いないもんね!」――ペンギンたちは、ある日、ノアの箱舟に乗ることに。ところが、世話役のハトときたら、働きすぎでごきげんななめだ。……で、神さまってどこにいるの? 世界27か国語で読まれているゆかいで深い物語。