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[BOOKデータベースより]
「安全と除菌の両立はできない」という常識に抗い、あきらめず、手を休めず、自分の頭で考え、前を向いてハードワークを続ける。その結果、アクトの「電解無塩型次亜塩素酸水」が誕生しました。
第1章 コロナ禍で注目を集めた「次亜塩素酸水」(次亜塩素酸水は、除菌効果と安全性を兼ね備えた除菌水;次亜塩素酸水には、他の除菌水にはないメリットがある ほか)
[日販商品データベースより]第2章 国産除菌水「電解無塩型次亜塩素酸水」の誕生(次亜塩素酸水の電解法には、3種類ある;研究者、佐野洋一氏が、「三室型電解槽」を日本ではじめて小型実用化 ほか)
第3章 次亜塩素酸水の復興(「マイナス30℃対応の車両消毒装置」の開発に着手する;厳冬期でも自動消毒する「日本初」の車両消毒装置を開発 ほか)
第4章 次亜塩素酸水が世界を救う(アクトの技術が、世界の水を浄化する;世界を救う排水浄化槽開発秘話 ほか)
コロナ禍でアルコールにかわる除菌水として注目された「次亜塩素酸水」。ウイルスを不活化しながら人体には安全という日本で生まれたこの画期的な除菌水の過去、現在、未来を関係者の証言などを交えながらまとめる。