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[BOOKデータベースより]
講義第19回 第6篇 超過利潤の地代への転化(マルクスの土地所有論の“二つの魂”;第37章 緒論;第38章 差額地代。概説 ほか)
[日販商品データベースより]講義第20回 第7篇 諸収入とその源泉(第7篇の成り立ちを考える;第48章 三位一体的定式;第49章 生産過程の分析によせて ほか)
講義第21回 全三部を読み終わって(『資本論』探究での私の到達点を力の限り反映させた;『資本論』をその歴史のなかで読む;弁証法と史的唯物論の著作として ほか)
第三部で残された地代論、マルクスの土地所有研究(第六篇)と『資本論』全三部をしめくくる「第七篇」を解説。そこでは「必然性の国」から「真の自由の国」への発展という未来社会の展望などが詳述される。また、『資本論』をその歴史のなかで読む大切さや、弁証法と史的唯物論の著作として学ぶ重要性が強調される。人名索引なども付される。