- 小説家の四季 1988ー2002
-
- 価格
- 1,232円(本体1,120円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006023478
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- まだ生きている 新装版
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年07月発売】
- 人生は美しいことだけ憶えていればいい
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年04月発売】
- 気がつけば、終着駅
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年06月発売】
- 思い出の屑籠
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年11月発売】
- あぁ面白かったと言って死にたい
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
佐世保に居を構える小説家は、過ぎゆく季節のなかで、何を見つめているのだろう―。一九八八年に開始され、発表の場を変えながら現在も紡がれ続ける「ライフワーク的エッセイ」、その第一期を収録。
一九八八年
[日販商品データベースより]一九八九年
一九九一年
一九九六年
一九九七年
一九九八年
一九九九年
二〇〇〇年
二〇〇一年
二〇〇二年
「同じ時刻に目覚め、小説書きに精を出し、眠る。書いては眠り、起きては書き、書いては眠る。そういう日付も曜日も定かではない毎日をとうぶんの間くり返すことになる」。机の向こうで過ぎゆく季節を、飄々と慈しみ、ユーモアとペーソス溢れる筆致で綴る。小説の名手による「ライフワーク的エッセイ」、第1期を収録!