- 未来の食べもの大研究
-
「食」の歴史とこれからをさぐろう 図書館用堅牢製本
楽しい調べ学習シリーズ
- 価格
- 3,520円(本体3,200円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- A4変
- ISBN
- 9784569880808
[BOOKデータベースより]
第1章 人と食べものの歴史を知ろう(狩猟と採集から始まった人の暮らし;農耕と牧畜が歴史を大きく変える;牧畜から始まった現代の「食」 ほか)
第2章 食料危機が起こっている!(気候変動で高まる食料危機;地球環境への影響が大きい肉食;大量の食料が捨てられている! ほか)
第3章 未来の食べものはどうなる?(「食べる」ことの意味が増える?;これからの「食」とテクノロジー;植物工場野菜 ほか)
人類の「食」の歴史と食料危機の現状を説明し、持続可能な食べものとして研究開発が進む代替肉、昆虫食、培養肉などの現状を紹介。
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1章で人間がどのように食べ物を得てきたかがていねいに書かれているので、2章で今どんな危機に直面しているのか、3章で食がどのように工夫され進化していくのかがわかりやすいです。
「バーチャルウォーター」は知らなかったです。二酸化炭素のことはよく言われますが、生き物に水はなくてはならないものですから…。
未来どうなる?を見て、よりよく食べるためにいろいろ考えられているんだなと。中でも3Dフードプリンターは驚きでした。見た目も食欲に作用するので、しくみがわかって可能性の広がりを感じました。(よし99さん 50代・大阪府 女の子0歳)
【情報提供・絵本ナビ】