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[BOOKデータベースより]
近年大きく改正された漁業法を詳説。実務から学習・研究まで、幅広く有用の書。主要な判例や都道府県から水産庁への照会とその回答なども取り上げて解説。重要事項については、要点解説として、各ポイントを掘り下げて詳しく説明。巻末に「付録 平成30年の漁業法改正における新旧条文の対比表」を掲載し、新旧条文の異同が分かりやすい。3種類の索引(1事項索引、2判例索引、3水産庁の通達、回答などの索引)を掲載して、より使い易く工夫。
漁業法制の発展
[日販商品データベースより]総則
水産資源管理
大臣許可漁業制度
知事許可漁業制度
漁業権制度
海区漁場計画および沿岸漁場管理
漁業調整措置
漁業調整委員会
内水面漁業〔ほか〕
"◆漁業と法に関する待望の体系書―その古来からの歴史と、最新情報(判例・通達)までを詳説し、研究・実務に必備◆
【漁業法の体系書が待望の登場―学習、研究から実務まで!】〈本書の特徴〉1.平成30年新法の構成で解説,2.新法で導入された水産資源管理制度も基本から解説,3.関連法令も引用,背景等も説明,4.根拠法令の条文や通達の日付等を明示,5.特に重要部分は,【要点解説】で詳説,6.判例や通達の中では、新旧条文番号を併記,7.3種類の索引を掲載(事項索引,判例索引,水産庁の通達,回答などの索引),8.巻末に新旧法の条文対比表を掲載。"