この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ビジュアル「生きる技術」図鑑
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年04月発売】
- いじめ、みちゃった!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年11月発売】
- 国立天文台のしごと
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年09月発売】
- 科学捜査研究所のしごと
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年04月発売】
- 日本科学未来館のしごと
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2024年11月発売】





























[BOOKデータベースより]
巻頭特集1 これが「博物館」の舞台裏だ!
[日販商品データベースより]巻頭特集2 博物館は「女神の館」
巻頭特集3 サイエンスコミュニケータ
しごとの現場を見てみよう!(動物研究部;植物研究部、筑波実験植物園;地学研究部;人類研究部;理工学研究部;附属自然教育園;学習支援活動)
かつての子どもたちのあこがれで、近年ふたたび人気が高まっている理系の職場で活躍する人たちを見て、みなさんの将来のしごとについて考えるきっかけにしてほしいと企画したシリーズ。
今回、この本で紹介するのは「国立科学博物館」です。1877年に創立された、日本でもっとも歴史のある博物館のひとつ。自然史や科学技術史をあつかう、国立では唯一の総合科学博物館です。展示事業は、上野本館を中心に、筑波、白金台でも常設展示や特別展・企画展などを展開。また、自然史および科学技術史をあつかう中心的な研究機関として、筑波に5つの研究部と3つの研究センターを設置。さまざまな機関と連携して調査・研究をおこなっています。