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[BOOKデータベースより]
ドラマ史に残る名作『北の国から』『前略おふくろ様』から、老人のリアルを描いて話題となった『やすらぎの郷』まで、倉本聰はなぜ60年以上にわたり、第一線で書き続けられるのか。「構成はおもてなし精神で」「台詞は論理的であってはいけない」「物書きに必要なのは発信力より受信力」―本書のために書き下ろした新作『火曜日のオペラ』の企画書から完成台本までの創作過程とともに、名作を生む「手の内」をすべて明かす。87歳の今なお毎日原稿用紙に向かう巨匠の、創造力の源泉に迫る一冊。
序章 脚本家「倉本聰」が出来るまで
[日販商品データベースより]第1章 出会い頭が勝負―企画と発想
第2章 愛が人を動かす―脚本と脚色
第3章 シノプシス『火曜日のオペラ』全7話
第4章 ドラマは化学反応である―人物と背景
第5章 見る人をもてなす心―構成
第6章 シナリオへの助走―ハコ書き
第7章 人間が物語を生み出す―台詞とシナリオ
第8章 シナリオ『火曜日のオペラ』第1話“第一稿”
第9章 そして、創作の「原点」
ドラマ史に残る名作『北の国から』『前略おふくろ様』から、老人のリアルを描いて話題となった『やすらぎの郷』まで、倉本聰はなぜ60年以上にわたり、第一線で書き続けられるのか。「構成はおもてなし精神で」「台詞は論理的であってはいけない」「物書きに必要なのは発信力より受信力」――本書のために書き下ろした新作『火曜日のオペラ』の企画書から完成台本までの創作過程とともに、名作を生む「手の内」をすべて明かす。87歳の今なお毎日原稿用紙に向かう巨匠の、創造力の源泉に迫る一冊。