この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「変だね」はホメ言葉 自分にかけた呪いの解き方
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
- リ:チェント
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
「ジェンダー平等」が原理的に困難なスポーツにおいて、その限界がゆえにあぶり出される矛盾や齟齬がセクシュアリティやジェンダーの問題としてどのようにあらわれ、特に性的マイノリティをめぐってどのように変化しているのか。今後のスポーツ界のより本質的な多様さと共存に向けた可能性を考える。日本の現状について、自らの体験を通じて語った下山田志帆氏、杉山文野氏、村上愛梨氏のインタビュー掲載!
第1章 男性ジェンダーとスポーツ
[日販商品データベースより]第2章 女性ジェンダーとスポーツ―「女性のスポーツする権利」から「スポーツする権利のある女性」へ
第3章 ゲイ男性とスポーツ
第4章 女性スポーツとセクシュアル・マイノリティ―「日本人女性アスリート」のカミングアウトから
第5章 性の境界とスポーツ―トランスジェンダー/性分化疾患/“性別”概念の変容
第6章 「スポーツを通じた女性の活躍促進」とはいかなる政策なのか
第7章 女子サッカーにおける「メンズ」文化
第8章 スポーツにおけるLGB主流化とT(Q+)―セクシュアリティの受容と残余としてのジェンダー・マイノリティ
スポーツはだれのもの?
「ジェンダー平等」が原理的に困難なスポーツにおいて、その限界がゆえにあぶり出される矛盾や齟齬がセクシュアリティやジェンダーの問題としてどのようにあらわれ、特に性的マイノリティをめぐってどのように変化しているのか。
今後のスポーツ界のより本質的な多様さと共存に向けた可能性を考える。
日本の現状について、自らの体験を通じて語った
下山田志帆氏、杉山文野氏、村上愛梨氏のインタビュー掲載!