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[日販商品データベースより]
安西水丸は、日本大学芸術学部を卒業後、電通、ADAC(ニューヨークのデザインスタジオ)、平凡社でアートディレクターを務め、1981 年にフリーのイラストレーターになります。
以降、広告、雑誌の表紙や挿絵、書籍の装画などで活動のかたわら、小説、エッセイ、漫画、絵本なども数多く手掛け、ジャンルを飛び越えて活躍、イラストレーターとしてひとつの時代を築きました。シンプルでどこかユーモアと鋭さを携えた作品たちは、今なお高い人気を博しています。
朝日広告賞、毎日広告賞、日本グラフィック展年間作家優秀賞、キネマ旬報読者賞など受賞多数。2005 年から亡くなる2014年までは東京イラストレーターズ・ソサエティの理事長を務めます。
自著に小説『アマリリス』、エッセイ『たびたびの旅』、絵本『がたん ごとん がたん ごとん』『クッキーのおべんとうやさん』、漫画『青の時代』『完全版 普通の人』など多数。
作品集として、これまでの作品や活動を初めて網羅的に収集した『イラストレーター 安西水丸』、一人のイラストレーターが何を感じ、どのように過ごしてきたのか、珠玉の絵に言葉を添えた『一本の水平線』など。
本カレンダーでは、残された数万枚の原画から厳選した珠玉の絵に、本人の貴重な言葉を添えてお届けします。
お部屋のインテリアとしてもおすすめです!