- 浪人半九郎
-
父子十手捕物日記
光文社文庫 光文社時代小説文庫 す14ー15
- 価格
- 726円(本体660円+税)
- 発行年月
- 2022年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334794279
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[BOOKデータベースより]
仙台堀に架かる橋の袂で男が殺された。定町廻り同心の御牧文之介と中間の勇七は、男が上方から来ていたことを突き止める。一方、京の本店から暖簾分けされた大平屋の用心棒・里村半九郎はあるじの依頼で、上方言葉で話す平田潮之助を守っていた。しかし、何者かにだまされ潮之助がさらわれてしまう。同じ頃、文之介も大坂から来た怪しい男を見つける…。